チームアワアワロケット 解散

2018.2.19
 
 
ロケットの打ち上げがうまくいかなかった。
これは成功する!と予想していただけにダメージは大きかったですね。
 
学校での授業の時間も終わり、高校生と共同の「チームアワアワロケット」は解散です。 密着していたメディアチームも仕事を終え、次の取材へ。
 
これで僕はまたソロプレイヤーになってしまいました。
 
悔しいや恥ずかしい、色んな気持ちが混ざったまま、とぼとぼと家に帰りました。
 
 
しみ「ただいま〜」
 

 
エリナ「ロケットのこと聞いたよ。今回は残念だったね」
 
しみ「いやあ、頑張ったんだけどダメだった!惜しかったな〜!」
 
エリナ「あら?あなた、うまくいかなかったわりには達成感があるのね。」
 
しみ「…そんなわけないだろ!でも、どこを改善していいのかもわからないし、高校の授業も終わった。 メディアの取材も区切りがついたし。また最初からひとりでやらなきゃいけない!」
 
エリナ「ふーん、それで結局あなたはどうしたいの?」
 
しみ「 よくわからんです 。」
 
 
結局自分はどうしたいのか。
何も分からぬまま数日が過ぎました。
 
このモヤモヤした状態に希望を見いだしてくれたのが、飛行機大好き【とび男さん】です。
この日はゴチソープウェブショップの打ち合わせで会っていました。
 
とび男「この間はロケットの打ち上げ、惜しかったですね。結果はどうあれ、見ていて感動しました。 次は出口のノズルの部分をもっと強化したら良いのではないかなと思ったんです。例えば、ここを粘土で作ったらどうだろう? 石で出来た粘土なら…きっとまだいけますよ!!」
 

 
驚きました、まだ無理だと思ってない人もいるではないか。
 
僕はなんてアホなんだと思いました。
ちょっと上手くいかなかったくらいで、やめる理由を探して楽な方に進もうとしていました。
石けんロケットはありがたいことに周りの期待もあって、大事なことも忘れていました。【 僕はどうしたいのか。】
 
しみ「とび男さん、僕はこんな所で諦めたくない!石けん燃料でロケットを飛ばしたい!!」
 
とび男さんと僕はゴチソープウェブショップの打ち合わせを中断しました。
そして石けん燃料とロケットを持ってとホームレスの兄さんがいるいつもの河川敷に向かったのです…。
 
 
つづく